2016年12月12日

小笠原諸島、南鳥島のレアアースならこの人!東京大の加藤泰浩教授についてメモってみた



今年の10月終わりくらいに「小笠原諸島の南鳥島沖に、1キログラムあたり54万円のレアアースの大鉱床がある」と発表した東京大の加藤泰浩教授。

日本が潜在的にも実質的にも資源大国となるために、是非とも手腕をふるって欲しい人ですよね。

上記の小笠原諸島の南鳥島沖のレアアース大鉱床について。

発見されたのはスカンジウムというレアアース。

スカンジウムの主な用途は燃料電池や合金への利用。

南鳥島沖大鉱床に潜在するスカンジウムの推計資源量(酸化物量)は 約15万トンで、現在の世界の年間需要の約9900倍。

スカンジウムの価格は、上記の通り1キログラムあたり54万円。


ふー、これがどうにか出来さえすれば、本当に日本は資源大国として看板掲げられそうですね(笑)

もちろん、どうにかするのが日本である事は大前提ですけどね。

スカンジウムの存在を確認したのが、東京大の加藤泰浩教授です。

余談ですが、海底の鉱物資源を見つけた日本人は加藤教授が初めてだそうです。

いつもこういった海底の油田やガスやレアアースといった潜在資源が発見されると、採掘の問題も同時に持ち上がるのですが、ここが人類の智慧の使い所ですよね。

どうせ今すぐ採掘出来ないんだから見つけても無駄、という事にもなりません。

あるかどうか分からないものをどうにかしようとするよりも、実際にある事が分かってるものをどうにかしようとする方が、人のモチベーションは段違いに高まりますからね。

日本近海の海底には、至る所に豊富な資源が眠ってる事はもう分かっています。

「日本政府がバックアップしてくれるなら、必ず開発できます」と、加藤教授も力強く語っています。

あくまで解決を期待しましょう。

加藤・中村 研究室

東京大学大学院工学系研究科システム創成学専攻 » 加藤 泰浩

【海底資源「夢の泥」はいま(1)】脱・資源貧国、日本の切り札「レアアース泥」に中国の触手 南鳥島南方で探査契約(1/5ページ) - 産経ニュース

南鳥島沖の夢の「レアアース泥」に迫る中国の脅威:日経ビジネスオンライン




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posted by 正宗 at 14:48 朗報ジャパン >> 資源
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